薪ストーブ ファイアーオーケストラ
  • 薪ストーブ ファイアーオーケストラ

    キャンプオンパレードのオリジナルの薪ストーブです。
    ゼロから開発をしました。キャンプ用に置いて、決定版となりうる薪ストーブたるべく開発を行いました。
     
    在庫は、年内納品分のご予約枠となります。
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    キャンプの醍醐味の一つでもある薪ストーブ。
    以前は、お使いの方自体が珍しすぎる存在でしたが、今は秋から春キャンプの必需品ともなった薪ストーブ。
     
    キャンプオンパレードで考えた重要なポイントは以下の3つ
    1)炎を楽しめる大きな窓
    2)キャンプ用の持ち運び性を考慮しながらも、据え置き用に迫る本格的な性能を追求するバランス
    3)調理道具としての機能の追求
     
    1)炎を楽しめる大きな窓
     一番の特徴は、見た目も特徴付ける大きな2面の合わせガラス。真正面から見ると、薪ストーブの直角一杯に広がったガラスから、薪ストーブの中で燃える薪を見れます。横に座られた方も含め、何名かの方で一緒に炎を楽しむことが可能です。
    このガラス部分は、そのまま扉となります。ガルウイングの扉の用に、90度の扉のままスムーズに開きます。大きな薪も、切らずにそのまま出し入れが可能です。ガラスを拭くのも容易。
     キャンプ用の薪ストーブでは、中を覗くガラスをつけたはいいが、空気の流れの制御ができずに、すぐにガラスが煤だらけになってしまうことも多いかもしれません。キャンプオンパレードの薪ストーブは、ガラスにそわせた空気の流れを作ることで、ガラスが黒くなりづらくもしています。
     
    2)キャンプ用の持ち運び性を考慮しながらも、据え置き用に迫る本格的な性能を追求するバランス
     家に据え置きの薪ストーブと、キャンプ用の薪ストーブでは幾つも求められるものに違いがあります。
    ①蓄熱性と持ち運びのしやすさのバランス
     キャンプ用ではすぐに暖まり、早めに冷えること。自宅ではどれだけ蓄熱出来るかが重要。ただ、キャンプではいつまでも冷えないと撤収できません。結果として、薄いぺらぺらの鉄板などで作られていることが多いです。そうすると、あっという間に暖まり、火が弱まるとすぐに冷えます。
    それに対して、ファイアーオーケストラは、本体の鉄の厚みは1.5mm、煙突の鉄の厚みは1mmとキャンプ用としては、分厚めになっています。この程度だと一定の蓄熱性も持ち、優しく周囲を温めていきます。撤収時には、火を消すと30分から1時間ほどで冷えます。
    ただ、鉄の厚みをますと同時に重くなります。ファイアーオーケストラは、本体は14kg、ロストル・スタンドで3kg、煙突一式で5kgという持ち運びが十分に可能な重量に抑えました。特に本体は、構造をシュミレーションして、補強を工夫することで軽量化を図りました。
    ②二次燃焼を始めとする燃焼のコントロール性能
     据え置き用の大型の薪ストーブでは、薪を燃やすだけではなく、その燃焼成分に空気をぶつけ、さらに燃やすことで薪を長持ちさせると同時に、より暖かさを引き出す工夫がされています。ファイアーオーケストラは、空気の取り入れ口、中のプレートなどを配備していくことで、コンパクトな持ち運び用の薪ストーブにも関わらず、二次燃焼を促す機構を備えました。
    ③煙突の性能
     据え置き用の大型の薪ストーブでは、その購入費用の半分を煙突が閉めるほど、煙突は薪ストーブの性能を左右します。薄いステンレス を巻いただけの煙突だと、アウトドアの寒い環境で、本体の中の薪に火をつけても、煙突が暖まりきらず、空気が外に出ていかないという現象も起きます。
     ファイアーオーケストラの煙突は、本体と一体となって設計をしました。33cm*6 本と煙突トップ、90度曲がり
    煙突トップは、火の粉が飛び出ないよう、雨や雪が入ってこないよう、そして持ち運びがしやすいような形状に工夫をしました。この煙突キット全てが薪ストーブ本体内部に収納できます。
    煙突の筒の一つの長さは、積載効率を考え33cmにしました。33cmのうちの1つには、ガイロープを結ぶことが可能なように、突起がついています。この突起にカラビナなどを引っかけ、ロープで引っ張っりペグダウンすると、煙突の左右の揺れが防げます。
    煙突の全てのパーツの接合部分には、シリコンゴムが付属しています。このことで、単に鉄の筒を、スポスポ嵌めるだけではなく、しっかりと密着します。煙突の接合部分からの漏れは、薪ストーブの能力を下げる大きな要因。このシリコンゴムがあるだけで、全く煙突の性能が違ってきます。
    エルボー(90度曲がり)と煙突トップは、薪ストーブ本体に入れて持ち運びます。テントの形状や、設置場所によって、薪ストーブ本体の後ろに33cmもしくは66cm伸ばしてから、90度曲がり、そして、33cm*5本もしくは4本にしてもいいですね。薪ストーブ本体に、すぐに90度曲がりをつけて、上に2メートル伸ばしてもいいですね。
    煙突の径は80mm。これよりも細いと、煙突の効果が極端に低くなり始めます。これより太いと、積載、運搬が大変。日本では一般的では無かったですが、キャンプ(持ち運びをする)用に、最適な太さだとキャンプオンパレードでは考えています。そして、煙突が冷えにくいように(アウトドアでは、煙突が冷えると、煙突効果が出ません)、鉄の厚みも1mmにしました。
    ワンポールテントなどで、より長い煙突をお求めの方には、33cmの煙突キットの追加が可能です。
     
    3)調理道具としての機能の追求
    薪ストーブって、調理器具だと思うんです。
    火をいれて、燃え上がり、炎が安定してきたら、薪ストーブはこの上ないオーブン。
    キャンプで、ゆっくりと煮込んだり、温めたり。パリッと焼いてもいいですね。
    その楽しみを追求するために、内部にロストルを設置できるようにしました。勿論、丈夫なロストルも付属しています。
    本体の中に鍋やスキレットが入っている写真があります。1枚目の写真は、ル・クルーゼのミルクパン。使いやすい大きさのお鍋。お粥やスープ。直径14cm、高さ7cm、取っ手まで23cm
    2枚目の写真は、ル・クルーゼのデュッフ鍋26cm。大きなお鍋ですね。シチューやポトフかなあ。幅34.5cm、奥行27cm、高さ16.5cm
    3枚目の写真は、ル・クルーゼのスキレット。ホットケーキを焼いても、目玉焼きとベーコンでも。直径20cm、高さ4cm、取っ手まで36cm
    天板にお鍋を載せて、グツグツとゆっくりと煮込むの得意です。標準で、鍋を休めるために置く取り外し可能なロストルも付属します。
    お肉をゆっくりと煮込んで、休めて、また休ませて、というのも楽しいですね!
     
    また、薪ストーブ本体の内部底面には、断熱レンガを置いています。薪ストーブ底面からの熱放射は抑えられていますから、テントのフロアへのダメージは抑えられます。薪ストーブ本体の下に薪を置いてもいいですね。
     
    サイズ:本体 一辺38センチ、設置した際の横の長辺50cm
    設置時高さ:55センチ
    煙突設置時:本体と煙突の接続部分の真ん中の高さ50センチ
          標準で付属する煙突を全て縦に繋げた場合は、煙突フード部分の下で290センチ、一番上で310センチ
      ¥95,000価格

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      TEL:03-5829-9375​

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