炎管楽器 ファイアートランペット
  • 炎管楽器 ファイアートランペット

    お届けは11月半ばとなります。

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    焚き火、炭を使うのに必須のアイテム、火ばさみ。そして、結局は必要となる火吹き棒。

    薪ストーブも使うなら欲しくなる火かき棒。

     

    この3つの機能を一つにしたギアを作りました。

     

    虎ノ門にある特許庁。弁理士の先生と一緒に昔の特許データと格闘をしていました。

    そして出会ったのが、明治24年6月22日、第1258号の特許。

    日本で特許制度が始まってすぐの特許です。山口正時さんという方の特許でした。

     

    火吹きぼうと火バサミを一緒にするというアイデア自体は、既にあるアイデアです。

    ただ、その一番の起源が、この明治24年にあったなんて!

     

    クラシックを再解釈するというキャンプオンパレードとしては、取り組まない訳にはいかない!

    早速、開発が始まりました。

    ただ、なるべく同じように再現をしようにも、難題がいくつも。

    明治の頃は、小さな炭を掴む火かき棒が主な用途だったと思うのです。火鉢とか、囲炉裏端のイメージですね。

    それに対して、我々は、「薪」を掴む。

    そのためには、ある程度、剛性がないといけない。炭より薪の方が重いので、しっかりと掴まないといけない。ガタガタと火バサミが柔らかいのは嫌だ。

    また、火鉢に息をフッと吹きかけるのと、消えかけた焚き火にブゥーーと息を吹きかけて炎を生き返らせるのでは、息の量も違う。口が当たるところも工夫をしないと。

    最近の良く燃える焚き火台だと、熱量もすごいから、それでも金属が耐えれないといけないし、ある程度の長さも必要。長くなると弱くなるから、また工夫が必要。

    今のキャンプでは、薪ストーブを使う人も多い。薪を砕いて、均して、位置を変えたりする火かき棒の機能も欲しい。

     

    何度も図面を書いて、鉄を一つずつ曲げて、試作をしました。

    そして、試作を下に、専用の金型を作りました。

    持ち手は熱くないようにキャンプオンパレードの工房で、一つ一つ革を手で巻きます。

    Made in Yokohama and Tokyo

     

    炎を操る楽器です。

    だから、炎管楽器。息を吹き込んで炎を操るからトランペット。

     

    片手でも上手く操れるように、両手だと、さらに大きな薪までいけるように。

    火バサミ、火吹き棒、火かき棒が全て一緒の便利さを。

    そして、炎を自由に自分の手と息で操る楽しさを!

     

    長さ:50cm

      ¥13,000価格

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