実店舗に関しまして

去年の夏にキャンプオンパレードではない事業とお別れすることになり、ビル一棟を借りるのも広すぎるということで、移転の計画を立てました。具体的な場所まで決めました。


そうしたら、実はキャンプオンパレードを買収したいという話が舞い込みました。

それで、色々な話を一旦、全てストップ。

だけど、意味がないなあ、と思い、その話は流しました。


年が明けて、ポップアップショップから常設店舗をする話になりました。

話を詰めている間に、コロナが始まってしまいました。


特に4月とかの銀座などは、本当に酷かった。悲しかった。あの賑やかな銀座があんなに誰もいない街になるなんて。

ただ、7月以降(実は年末から2月にかけても)、キャンプオンパレード自体は、お陰様で多くのご注文を頂いております。


実店舗が必要なんだろうか?


店舗の家賃と人件費を考えたら、明らかに店舗を持たない方が金銭的には良いです。「商売」としては、実店舗を持つ金銭的メリットは全くありません。

また、私個人もキャンプオンパレードを始めちゃってからは、週末がなくなり子供とキャンプに行く機会も極端に無くなっていたのが、行けるようになりました。


テントのオーダーをされたい方は、工房にまでいらっしゃってくださいます。そして色々と細部にわたる打ち合わせをさせていただいています。


何ができないんだろうか?ヴィンテージランタン を一つずつ見てもらうということは出来ません。見つけてきた一点物のヴィンテージ品を愛でてもらうことも出来ません。私は、凄くヨーロッパのヴィンテージ物が好きなので、それをお見せできないのは残念です。

また、店舗の雰囲気も拘って作っていたつもりでした。ただ、そういったヨーロッパのヴィンテージ物も、店舗の雰囲気も、そんなには皆様に受けていなかったのかもなあ、とも感じました。実際に、売り上げにしめるヴィンテージ物の比率(ランタン含め)は、どんどん下がって、去年の前半の半年間では10%ぐらいでした。


一番、最初にお店を作った時は、ちょっとした消耗品も置いて、とか考えました。頻繁に足を運んでくれればと思って、最初のキャンプオンパレードでは何とOD缶も売っていました。多分、東京で最安値だった。上に併設をしたイタリアンでのんびりしながら、商品を見てもらえればとも思いました。敷居が高すぎたのかなあ?


こういった事を考えると、今の工房とオンラインショップだけでいいのかもなあ、と非常に強く感じています。

迷いは、少しは残っているのですが、、、


Googleには、店舗の閉業の通知は出しました。キャンプオンパレード自体の閉業ではございませんので。近々にも追加で新商品のご紹介をいたします。


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昔、SIMMSに営業に行った時のこと、ブランドというもの

ある素材の営業をしていたことがあります。世界でも最もクオリティの高いネオプレーン。SIMMSさんが使ってくれていた。 SIMMSは、元々は1980年に作られたウェーダーの会社。川で釣りをするときに着るものですね。その頃から、日本のネオプレーンを使っていた。 その会社を1992年に、経営コンサルタントをしていた人が買収して、モンタナに移動をしました。 私が訪問したのは、1998年か1999年のことだ

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