キャンプシーンが出てくる本

どうでも良い雑談


小さい頃から本が好きで、色々と読み散らかしてました。

その中で、特に児童文学の中でも、キャンプシーンが印象的だった本をご紹介。


大草原の小さな家

意外なところから。大草原の小さな家って、最初の2割ぐらいは、ずっとキャンプシーン。

アメリカの五大湖の近くの森の中を出て、南部の大草原へ向かうんだけど、それがキャンプの連続なんですね。焚き火の熾火の中に、ダッチオーブン(脚の付いているもの)を置いて、料理をする描写とか出てくる。

実は、キャンプオンパレードのテントのLittle House,,, は「大草原の小さな家」から名前を取りました。大草原の小さな家は、英語の題名は、Little House on the prairie、と言います。


ツバメ号とアマゾン号

知っている人、どれだけいるかな?子供たちが、イギリス中部の湖で夏休みを過ごす話。

湖にある小さな島で、キャンプをして一夏過ごします。大雨が降ってくると、コットンのテントが雨漏りをする描写とかも出てきます。灯油でプレヒートをするバーナーが、最先端の調理器具として描写されていたりも。


ナルニア国物語

キャンプのシーンが出てくる巻は幾つもある。「馬と少年」「銀の椅子」とか。

「カスピアン王子の角笛」の挿絵には、貴重なテントの挿絵が幾つも。物凄く、食い入るように見つめて、参考にしています。


神秘の島

「海底2万マイル」のベルヌの小説。ちょっと長い。キャンプというよりも、少しの道具だけで、自然の中から色々なものを作りながら、生き延びていくお話。ロビンソン・クルーソーよりも面白いかも。


ゲド戦記

第一話とかだと、ゲドが焚き火と粗末なテントで動いているシーンとかもありますね。

ゲド戦記の作者のル・グィンは、丁寧な描写をする作家ですから、「西の果ての年代記II ヴォイス」での豪奢なテントの描写も面白いですよ。



小説じゃないけど、宮崎駿が、「ヴィンテージ火器」好きなのも、有名な話ですね。

「ルパン三世カリオストロの城」だと、Primus00みたいなヴィンテージバーナーで、次元がカップラーメン食べてる。「天空の城ラピュタ」では、炭鉱の地下を探検するから、バズーがちゃんとカンブリアンランタン(実際に炭鉱で使われてた)を持って歩いてる。



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